2024/12/21 06:00

香りの日記帳19 好きなことをトコトンした先に

2024/12/21

 

先日は大好きな場所へ久しぶりに。

好きという気持ちはそれを持っているだけで

エネルギーがあがる。

なんだか難しく伝えがちだけれど、すべてが本当はシンプルなのだと思う。

 

よく香りの選定にたいして、

相手に選ぶ香りがどうしてわかるのか?

と言われるが、これはどちらからというと

その人をたくさん知っているというよりも

香り自身がどのようなものなのかわかるようになったからだと思う。

 

抗菌が期待できる。

気持ちが落ち込んでいるときにいい精油。

 

のようなフレーズはたいがいほとんどの精油に当てはまる。

というのも精油はそもそも植物自身が自分の身を守るために

備えられたものだし、気持ちの落ち込みに関してもより落ち着かせるか、

元気にさせるかで考えるとほとんど同じだから。

 

なので、これ以上のことを掘り下げることが本当に大事。

 

相手が話はじめた内容や状況、体の状態などを聞くと、

自分の脳内データからピコっと精油が思い浮かぶのだが、

はじめてそうなったとき、

やっと精油の勉強って本当に大事だったんだなと実感した。

 

たまに思い浮かばない方もいるがそのときは冷静に

精油棚を見ると、あ、これだ!となる。

 

興味深いのは、あまり自分が使わない精油が頭の中に現れたとき。

自分のデータがアップデートされる感じになる。

 

世の中にたくさんの精油の本があるが、その微妙なニュアンスの取り方は

目の前にいる人がいるからこそ鮮明に見えてくる。